★★★ Diet in 10 Seconds! ★★★
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● 自分を信じて
私は1年前は身長158センチ体重63キロでした。しかし同じ部活やクラスの友達はミンナ痩せていて私も何とかしなくてはと思い、ダイエットを決意しました。
そして思いついた方法が、名付けて“アバウトダイエット”でした。方法はいたって簡単。三食普通に食べて、普通に生活するだけ。朝昼晩以外でお腹が空いたら、「お腹空いたなぁ…。まあ食べるのメンドイからいいや。」と、食に関してアバウトになるのでした。
そしたらそのアバウトさが朝昼晩の三食にも影響してきたらしく、徐々に胃が小さくなってきました。結果、約1ヶ月で15キロ減。夏の暑さと厳しい部活の影響もあったでしょうけど。今はその減った体重の±5キロ以内を維持できています。
(あき/女/18歳)
● 食生活の改善
昨年までダイエットサプリや一食置き換えドリンクなどを利用していたのですが、あまり効果はなくて160センチ、53~55キロの間をいったりきたりしていました。
今年からは粗食の本を参考に、三食ご飯と味噌汁、漬物、おかずは野菜を中心に和え物や煮物という食生活に改めたところ、気がついたら50~51キロで落ち着いています。ダイエットをした意識はなく食生活を変えただけです。
甘いお菓子の誘惑にはよく負けますが、三食しっかり腹持ちのいいお米を食べているからかあまり影響はないです。昼食を外食から自作弁当に切り替えたのが成功のポイントです。前の晩の残り物を次の日の弁当につめることで、晩の食べすぎを防ぎ昼食代も浮くという一石二鳥!自分で作るから油や糖分を控えることができます。ダイエットと健康管理には、自炊に勝るものはなしです。
(みっぽこ/女/33歳)
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● 日本の食事
日本の食事ってどうしてこんなに美味しいんでしょう!親の任期が終わり、米国から帰国した私を待っていたのは、久しぶりに食べる日本の美味しいご飯たち。たちまち10キロ太って、編入先の高校の制服のサイズも3L。
そのあと何とか10キロ落としたものの、お腹のお肉や太ももの太さはあまり変わらず。あー米国にいた頃の体系に戻りたい。ちなみに帰国して1年以上たち、大学生になった今でも日本のご飯は美味しいなぁ、としみじみ感じます。
米国に行ったら食生活が違うから太るなんてのは全然問題なかったのに、まさか帰国してから太るとは…。
(さくらこ/女/19歳)
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